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こちらは山﨑広子の個人指導専用サイトです。 ■現在、指導を受けている方はこちらからログインしてください。 ■指導の新規お申込みはお問い合わせフォームより承ります。 ※2026年6/10より指導内容を変更いたします。表示されるまでしばらくお待ちください。 ■講演・取材のご依頼は山﨑広子のウェブサイトからお願いいたします。(山﨑広子のウェブサイトはこちら) ― オーセンティック・ヴォイスを取り戻す ― 「声を変えたい」 そう願う人は多くいます。 しかし実際には、多くの人が変えたいと思っているのは「声そのもの」ではありません。 人前でうまく話せない 緊張すると声が上ずったり出にくくなる 自分の声が嫌い 本来の自分を出せない 話したり歌ったりすると苦しくなる 声が詰まる・吃音がある 相手に伝わらない 無理に作った声になってしまう こうした問題の多くは、単なる発声技術ではなく「脳と声の関係」によって起こっています。 声は、喉だけで作られているものではありません。 呼吸、声帯、喉頭筋群、自律神経、感情、記憶、緊張、自己認知、聴覚フィードバックなど、それらを統合しながら、どのような声を出すか、それを決定しているのは「脳」です。 そして声とは、その人の神経状態や価値観をはじめとする生き方そのものが現れる「身体現象」なのです。 現代社会では多くの人が、「周囲に合わせた声」「良く見せるための声」「固定化した声」「こう話すべき」という社会的な声を長年使い続けています。 その結果、本来の自然な声とのズレが大きくなっていきます。 そして脳は、そのズレた状態であることをさまざまな方法で自身に教えようとしています。声の詰まりや硬さ、音のこもりや弱さ。さらには多種多様な発声障害や心身の不調、疲れや発声後の後味の悪さなどなど。 しかし、そこで脳と声の関係性にアプローチするという方法はほとんど知られていません。 その結果、発声法によって解決しようとします。しかし上記のとおり、声を選んでいるのも、声にブレーキをかけているのも脳なのです。 だから、いくら声帯状態や喉頭筋群、共鳴や身体の使い方をトレーニングしても、脳が納得しない限りすぐに戻ってしまうのです。 このプログラムでは、発声の仕組みや声と脳の関係について理解しながら、独自の AVFS(Authentic Voice Feedback System)を用いて脳の発声プログラムを再学習させることで、脳と声のズレを解消していきます。 簡単には治らないと思われている痙攣性発声障害や吃音も、上記の方法で改善されます。むしろこの方法でなければ改善は難しいと、多くの実例から断言します。 大切なのは、一時しのぎの「良い声」を作ることではありません。 自分自身が安心できる声、無理なく自然に出せる声、感情や思考と一致した声。 発声することで心身を健康に導く声、つまり“オーセンティック・ヴォイス(自己一致した本物の声)”を取り戻していくことが大切なのです。 声は生まれつき決まっている単なる音ではありません。 その人の生き方や思い、存在そのものであり、脳を中心とした心身フィードバックによって、その人をその声のように構築してしまうものです。 だからこそ私は、単なるヴォイストレーニングではなく、トレーニングと同時に進める「声と脳の再学習」を最重視しています。 |
